文学館からのお知らせ

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「第19回 北海道 小・中・高生 短歌コンテスト」受賞・入選作品発表

2024年10月31日

厳正な審査の結果、受賞・入選作品が決定いたしました。

くわしくはこちらから。
小・中・高生 短歌コンテスト ページへ

特別展「木原直彦と北海道の文学」
関連イベント「ミニ解説&朗読会」朗読者募集

2024年10月29日

2025年2月1日(土)から始まる「木原直彦と北海道の文学」展の関連イベントとして行う「ミニ解説&朗読会」の、朗読者を募集しております。
詳細は以下の案内ページの実施・募集要項やチラシをご覧いただき、
「朗読出演申込書」を案内ページからダウンロードして記入、メール添付し当館のメールアドレスまで送信していただくか、ページ内の「朗読出演ダイレクトフォーム」(Googleフォーム)をクリックし、必要事項を記入してご送信ください。
皆様のご応募をお待ちしております。

特別展「木原直彦と北海道の文学」関連イベント「ミニ解説&朗読会」 案内ページへ
朗読者募集チラシ(PDF)

朝倉かすみ(作家)講演会のお知らせ

2024年8月28日

9月19日に出版される朝倉さんの新刊『よむよむかたる』は小樽を舞台にした小説です。

9月23日開催の講演会にて、この作品を基に小説を書く時の舞台・人物設定や展開の仕方、書き始めるきっかけなど、作者ならではの小説にまつわるいろいろなお話を朝倉さんに語っていただきます。

詳しくは以下ページまたはチラシをご確認のうえ、お申込みください。
文学館まつり 案内ページへ
2024文学館まつり チラシ(PDF)

中島公園ぶんがく縁日2024 出店者募集

2024年8月19日

公益財団法人北海道文学館(北海道立文学館指定管理者)では、文学関係者・愛好者をはじめ、多くの人たちに文学館へ足を運んでいただきたく、「中島公園ぶんがく縁日」を 開催します。

つきましては、縁日に出店してくださる文学関係団体や文学関係者の方の募集を開始します。文芸同人誌・結社誌・個人誌などを発行されている方や、この機会に自著を多くの 方に読んでもらいたいと思っている方。文学関係者同士の親睦を深め日頃の活動を紹介する場としてご参加をお待ちしております。

詳しくは以下ページよりご確認のうえ、お申込みください。
中島公園ぶんがく縁日 案内ページへ

高校生等の美術館等利用促進重点期間について

2024年7月3日

高校生等が美術館・博物館を身近で魅力ある場所として親しんでもらい、将来的な利用促進や文化活動に携わってもらえるよう、令和6年(2024年)7月1日(月)から8月31日(土)まで、道立美術館等の常設展示の観覧料無料、各種教育普及事業(イベント)が実施されます。

詳しくは、こちらをご覧ください。

https://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/bnh/187858.html

「夏休み文学道場 ―中・高生のための創作講座―」開催のお知らせ

2024年6月21日

北海道立文学館では、小説家の小路幸也先生を講師に迎え、「中・高生のための創作講座2024 夏休み文学道場」を行います。中高生のみなさんのご参加をお待ちしております。
7月2日(火)から こちらの申込みフォーム から受付開始。

夏休み文学道場 中高生のための創作講座 チラシ(PDF)

文学道場について、詳しくは上記チラシまたは、以下ページをご覧ください。
夏休み文学道場 案内ページへ

「第19回 北海道 小・中・高生 短歌コンテスト」作品募集のお知らせ

2024年6月11日

北海道立文学館では、今年も小・中・高生を対象とした「第19回 北海道 小・中・高生短歌コンテスト」を行います。

募集期間は、2024年7月2日(火)から9月10日(火)必着まで。
みなさまの作品をお待ちしております。

作品応募について、くわしくはこちらから
「第19回 北海道 小・中・高生 短歌コンテスト」作品応募概要

札幌まつり期間中は中島公園側の入口は終日閉鎖となります

2024年6月11日

札幌まつり期間中は中島公園内の園路に露店が出店することから、中島公園側から当館へ入ることは終日できませんのでお知らせします。大変ご不便をおかけしますがご了承願います。
なお、豊水通側からは通常どおり入館いただけます。

・期間 令和6年6月14日(金)~16日(日)

対談「虚子の心を引き継いで」 対談動画を公開しております

2024年6月11日

対談動画をYoutubeにて公開しております。

対談「虚子の心を引き継いで」(Youtube)

令和6年度 北海道立文学館における博物館実習について申込開始します。

2024年3月12日

北海道立文学館では、学芸員資格の取得をめざす方のために、博物館法施行規則第1条に定められた博物館実習を行います。
詳しくは「博物館実習」ページをご覧ください。

博物館実習ページへ

令和6年度の施設の利用受付を3月1日10時から開始します。

2024年2月28日

令和6年度の北海道立文学館の特別展示室及び講堂の利用受付を、令和6年3月1日(金)午前10時から開始します。
詳しくは、ご利用案内の「施設貸し出し」ページをご覧ください。

施設貸し出しページへ

令和6年度地域連携事業「文学館出前講座」「ミニ巡回展」
実施要項を公開致しました。

2024年1月9日

令和6年度地域連携事業 「文学館出前講座」「ミニ巡回展」実施要項を公開致しました。

文学館出前講座ページへ

荒巻義雄氏講演会 文学の未来と未来への適応 2023

2023年12月14日

講演会動画をYoutubeにて公開しております。

荒巻義雄氏講演会 文学の未来と未来への適応 2023(Youtube)

中島公園ぶんがく縁日2023

2023年9月13日

開催日時 令和5年10月8日(日)、9日(祝・月) 9:30~17:00
会場 北海道立文学館
主催 公益財団法人北海道文学館(北海道立文学館指定管理者)
後援 札幌市、札幌市教育委員会
チラシ 中島公園ぶんがく縁日2023(PDF)

ぶんがく縁日

同人誌・図書・絵本・図録のフリーマーケット(古書もあり)
同人誌「奔流」「ヘカッチ」「SFファンジン」、柳誌「川柳さっぽろ」、『木田保造建築図鑑』ほか。そのほか同人による書籍、過去の文学館図録、絵本(古書)もあります。

日時・会場 令和5年10月8日(日)、9日(祝・月) 9:30~17:00 地下ロビー
主な出店者
〇2日間共: 

札幌民主文学会、松本浦、
日本児童文学学会北海道支部・札幌えほん研究会、北海道文学館

〇8日のみ: 

朝伊ミチル、俳句集団itak

〇9日のみ:  全日本中高年SFターミナル、札幌川柳社、とろけるよなかに

有島武郎没後100年記念事業

「カインの末裔」「或る女」「星座」など多くの名作を残し、北海道ともゆかりの深い作家・有島武郎。没後100 年の今年、代表作のひとつ「生まれ出づる悩み」をめぐる人物模様の話題や、現代における有島作品の意味を問い直す識者の報告や意見に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

①講演会「もうひとつの『生れ出づる悩み』 有島武郎 木田金次郎 黒澤龍雄」

日時・会場 令和5年10月8日(日) 10:30~11:30 講堂
申込方法 定員50名(要申込み、9月21日9:00から電話で受け付けます)参加無料
講師 苫名直子(北海道立文学館副館長)
チラシ 有島武郎没後100年記念事業 in 中島公園ぶんがく縁日2023(PDF)

②シンポジウム「二十一世紀の有島武郎-有島作品をどう読み直すか、どう捉えるか」

日時・会場 令和5年10月8日(日) 14:00~16:00 講堂
申込方法 定員50名(要申込み、9月21日9:00から電話で受け付けます)参加無料
パネリスト 小野有五(北海道大学名誉教授)、寺田文恵(作家)、平原一良(当財団理事長)
司会 工藤正廣(北海道立文学館館長)
チラシ 有島武郎没後100年記念事業 in 中島公園ぶんがく縁日2023(PDF)
※1階ロビーで「有島武郎写真コーナー」も開催

講演会「文学の未来と未来への適応」

今年、『SFする思考 荒巻義雄評論集成』(小鳥遊書房)で第43回日本SF大賞を受賞した荒巻義雄氏の講演会を開催します。

日時・会場 令和5年10月9日(祝・月) 14:00~15:30 講堂
申込方法 定員50名(要申込み、9月22日9:00から電話で受け付けます)参加無料
講師 荒巻義雄(作家)
チラシ 講演会「文学の未来と未来への適応」(PDF)

とりかえっこしよう!(絵本交換会)

文学館で過去に事業で使用した絵本・児童書と、みなさんのおうちにある読み終わった絵本・児童書を交換しましょう。 交換する本は1人2冊までです。上下巻の本はセットでお持ちください。
各日、当方で交換用として用意する本は100冊、なくなった時点で終了します。
みなさんからいただいた本は、利用していただける団体や施設に無償提供します。

日時・会場 令和5年10月8日(日)、9日(祝・月) 9:30~16:30 1階ロビー

札幌まつり期間中は中島公園側の入口は終日閉鎖となります

2023年6月13日

札幌まつり期間中は中島公園内の園路に露店が出店することから、中島公園側から当館へ入ることは終日できませんのでお知らせします。大変ご不便をおかけしますがご了承願います。
なお、豊水通側からは通常どおり入館いただけます。

・期間 令和5年6月14日(水)~16日(金)

Webサイト「縁結び大学」で北海道立文学館が紹介されました。

2022年7月27日

株式会社ネクストレベルが運営する「マッチングアプリ大学」の姉妹サイト「縁結び大学」で北海道立文学館が紹介されました。
掲載記事は こちら をご覧ください。

『縁結び大学』のホームページ https://jsbs2012.jp/date/

常設展示室の一部を展示替えしました。

2022年3月31日

1945(昭和20)年以降の小説に焦点を当てた〈小説のなかの北海道〉、そして〈北海道ゆかりの芥川賞、直木賞作家と作品〉の文学マップを新たに展示。読書のヒントにどうぞ…。


観覧料のキャッシュレス決済の導入について

2021年7月13日

令和3年7月13日(火)より、観覧料のお支払いに以下の26種類のブランドをご利用いただけます。

キャッシュレス決済の種類

クレジットカード 7種類
 Visa、Mastercard、JCB、AmericanExpress、
 DinersClub、UnionPay、Discover

電子マネー 12種類
 交通系電子マネー 9種類
 (Suica、TOICA、PASMO、Kitaca、manaca、
 ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん)
  ※PiTapa、Sapicaはご利用できません。
 Applepay、iD、QUICPay

QRコード 7種類
 AliPayConnect、WeChatPay、銀聯QR、d払い、
 LINEPay、auPay、J-CoinPay

留意事項

・現金とキャッシュレス決済の併用はできません。

・クレジット決済は1回払いとなります。

・キャッシュレス決済(交通系電子マネー決済を除く)により支払った観覧料の返金をご希望される方は、必ず当日中に決済時にお渡ししたレシートと観覧券をご持参の上、お申し出ください。
※翌日以降の返金は受け付けできません。

・交通系電子マネー決済により支払った観覧料は返金できませんので注意ください。

・図録等の物品販売の支払には利用できません。

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